大館市にあるぬまだてのゆっこは、大館駅から約1キロ程度の距離にあります。
片山から釈迦内方面に抜ける国道7号線の高架の下の踏切を渡って、左に曲がると、左手の壁に「ぬまだてのゆっこ」と書かれた白い建物が見えてきます。
ぬまだてのゆっこは、大館市沼館町内会が運営する町内会館も兼ねた温泉施設です。
この温泉は、町内会が運営する温泉だけあって、お年寄りや子供への配慮も行き届いていて、浴槽が浅く子供の入浴に適した泡風呂なども設置されています。
また、前の日のアルコールを体内から抜きたい人には、高温サウナもおすすめ。
メイン浴槽の中央には岩がしつらえていて、そこからお湯が流れ込んできます。
浴槽にお湯が流れる様子を目のあたりにできる清潔感溢れる雰囲気が気に入りました。
無色透明のお湯は熱めで、42℃とのこと。
お話をおうかがいすると、源泉自体の温度が42℃で、薄める必要もないのだとか。
分当たりの湧出量が250リットルといいますから、かけねなしの源泉かけ流し温泉です。
お湯の感触は肌への当たりが柔らかく、入浴後も湯冷めがしにくいので、長時間ポカポカと身体が暖まると口コミが広がっているようです。
お風呂の種類には一般浴槽、泡風呂、高温サウナがあり、泉質は、ナトリウム・カルシウム硫酸塩-塩化物泉で、神経痛、筋肉痛、五十肩などに効能があります。
入浴料金は250円で、温泉入浴利用可能な時間帯は6:00〜22:00、休業日は、1・4・7・10月の年4回となっています。また、備品としては、ロッカーが用意されています。
ぬまだてのゆっこから北東方面に仰ぎ見える鳳凰山には、毎年8月16日に大の火文字が浮かび上がります。
大館大文字まつりは、大館市の夏の風物詩で、日中は市内の目抜き通りを舞台に浴衣姿の市民による大館大文字踊りと勇壮なぶっかけ神輿が披露されます。
また、夜になると、市内を流れる長木川において、花火大会や燈籠流しが行われ、鳳凰山にしつらえた大の文字に火が放たれて、先祖供養が行われます。
ぬまだてのゆっこお問い合わせ先